皆様おはようございます!
本日もお越しいただきありがとうございます。
読者様がたくさん増えていて困惑を隠せません。恐縮です!
お仕事とブログのデザインが落ち着きましたら皆様のブログを拝見させていただきたいと思っています。何卒宜しくお願い致します。
さて、本題に入ろうと思うのですが、この度ドメインを取得いたしまして、
ブログ名を「カメラと猫と時々てんちょ」に変更させていただきました!困惑させてしまい申し訳ありません。
元々は出先で撮った写真を載せるブログにしようと思ったのですが、毎日カメラで撮るわけではなく早々に詰まると思い、
大好きなカメラ!
大好きな猫
10年今の仕事をしているので商品紹介もしていきたい!
という思いが強くこの度変更することにいたしました!
これからもよろしくお願いします。
ドメインを取得したタイミングなので、ブログを始めたきっかけをお話ししたいなと思います。
ブログを始めたきっかけ
元々TwitterやInstagramをやっていました。
Twitterは何か思ったことをつぶやき、Instagramはどこか行ったときに投稿すればいいかなと思っていたので、TwitterとInstagramで書くことは完結していました。はまる時は熱中するけど飽き性です。いわゆる「熱しやすく冷めやすい」。
なぜ今回ブログをはじめようと思ったのかは、3つほどあります。(TwitterやInstagramはいずれ紹介したいと思っています。)
HTML・CSSの存在
人生一度きりだし小売業を続けるのもいいけど、他にスキルを身に着けたいなと思いました。仕事の中でExcelでPOPを作ったり表を作ったり、発表のためにパワーポイントで資料を作ったりして、夢中になって作っていたのでパソコンのスキルを身に着けて仕事をしてみたい!と思うようになりました。私はアルバイト含め今の業界でしか仕事をしたことありません。正直不安でいっぱいでした。
頭の中にはプログラミングとHTML・CSSどっちが覚えやすいかと思ったらHTML・CSSかなと思い本屋に行って参考書をして勉強を始めました。
元々ホームページを作るための言語みたいなのかなっていう感覚で勉強を始めていました。CSSの基本の外枠みたいなのですごい行き詰りました。
勉強を始めてから4カ月、妹の家にハンガーラックをもらいに行ったときにブログの話になりました。
妹「お兄ちゃんCSS勉強してるの?私もブログで使ってるよ」という一言が私の心を動かしました。ブログにCSSって使えるの!?ここ最近の衝撃事実でした。ホームページを作るってなると敷居高いけど、ブログを書くなら敷居は低い!と思いました!今は参考書をもとに作ってるけどブログで使うことによって覚えたことを試せるのでは!?と思いました。
70歳のおじいさん
Twitterのタイムラインを流し読みしていたらこんなツイートが回ってきました。
70歳のおじいさんに、「プログラミング教えて笑」と言われたw 彼いわく、『周りは70代になると何も挑戦しなくなる。ただ、90歳まで生きるとしたら、あと20年は人生楽しめるわけだ。誕生から成人するまでと同じ時間があるのに、新しいことやらんのはもったいないだろう。』とのこと
https://twitter.com/yuki_99_s/status/1295573903012540417?s=20
引用元
というツイートに出会いました。
私はまだ28歳。今から始めても遅くはないんだ!と見ず知らず70歳のおじいさんに勇気づけられました。最初はみんな初心者だから失敗しながら少しずつ前に進んでいこうと思えるようになりました。
妹の存在(師匠)
先に妹がやっていたこともあり参考になる人がいる安心感。なるべくわからないことは他の方のブログを参考にして、行き詰ったら師匠に聞ける環境が大きかったです。
ブログは自分が書きたいことを書くだけではなく、人のために情報発信するブログもあるんだなと気づかされました。
おわりに
数あるブログの中から私のブログへお越しいただき本当にありがとうございます。皆様に見られて恥ずかしいようで嬉しいです!
記事を書き始めるとタイピングがとまらなくなります!自分の好きなことをやっているんだなという実感が湧いてきます!ランナーズハイならぬブログハイ!の領域!
ブログを通して
新しいことへのチャレンジ!
HTML・CSSの経験!
仕事を終わらせて早くブログを書きたい!デザインしたい!という熱量!
自分の撮った写真で癒される!
私自身、知らない70歳の言葉に勇気が湧いたように、たまたま目に留まった人に、チャレンジする勇気など与えられたらいいなと思っています。
私自身、店舗で働いているので、学生さんや今だと留学生の方と一緒に働くことが日常になっています。
何かの縁でうちの店舗で働いてくれるということなったので、その人の人生の糧になれることをお返しできればなと思っています。
そのお話は今週末にでもしたいなと思っています。
ここまで見ていただきありがとうございました!